東京都荒川区西日暮里五丁目14-1
1969年(昭和44年)12月20日 開業
JR山手線・京浜東北線が南東から北西に走り、東京メトロ千代田線がそれとほぼ直交する。駅周辺は特に尾久橋通り沿いに中層ビルが多く、当駅が設置される前は住宅密集地だった。
(Wikipediaより)
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小野寺 佑斗
ヴィジュアル系が大好きなVネック。 -
冨塚 茉帆
スニーカーがあれば生きていける。
某電車の旅第8回目は、西日暮里をレポートします!
前回は病弱で有名な小野寺くんがお休みでしたが、今回は多忙で有名な真鍋さんがお休みです(笑) なのでまたまた2人でのレポートになりますが張り切っていきますよ!
谷中銀座の入り口にある
『夕焼けだんだん』
最初に行ったのは、夕日の名所である夕焼けだんだん。夕日がとってもきれいで、私たちのほかにも写真を撮っている方がいました。
東京の下町]
『谷中銀座』
こちらの肉のサトーさんでは、谷中名物の谷中メンチと谷中コロッケ、そして小野寺くんが「これも食べたい!」ということで、ハムカツもいただきました。外はサクサクで中はぎっしりと詰まっていて、油が全然しつこくないので、何個でも食べられる気がしました! あっという間に食べた2人は「まだまだ食べたい!」という意持ちを抑えながら次のお店へ。
愛らしいキャラクターが目印
『招き屋』
肉のサトーさんか少し手前に戻ると見えてくるのが、福にゃん焼きが名物の招き屋さんです。
お店のイメージキャラクターである福にゃんのデザインをしたのは、あの釣りバカ日誌の原画作者、北見けんいち先生だとか! 詳しいレポートは下記にて。
お店を出るとき、店員さんから「いいことありますように!」というひとことが。幸せな気持ちになりながらお店を後にしました。
福にゃん焼き 180円
外はサクサクで、中にはたっぷりのカスタード! こぼれ落ちそうになるのを必死にとめながら食べました(笑)。カスタードのほかにも、十勝あんや抹茶あん、季節の商品などたくさんの種類の福にゃん焼きがあります。
また、福にゃんを食べるときの手の向きで、招いてくれる運が変わるそうです。右手は“金運上昇”、左手は“良縁招来”ということなので、みなさんも食べる際には、ぜひ手の向きを確認してから食べてみてください♪
福にゃん焼き、コロッケどちらも非常においしかった。また行ってみたいと思う。